子どもと大人の感情の捉え方・伝え方
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2016年9月26日
- 読了時間: 1分

大人は相手の言葉と表情からの情報に矛盾があったとき
言葉よりも非言語情報である表情を信用する人がほぼ100%だそうです。
一方で、子どもは?
言葉であれ非言語的なものであれ、ネガティブな感情を表現されるとそれを感じる傾向があるとのこと。
大人はかわいいなぁと思ってニコニコしながら言葉では「バカだな〜❤」ということがある。
大人はこれをニコニコした表情の方を信用するのに対して
子どもはネガティブな言葉を信用してしまいがち。
そうなると、大人の感覚で子どもと接している先生に限らず、子育て中の親であるあなたも気をつけたほうが良い場合があるかもしれません。
相手に伝えるときには、意図がそのまま伝わるように伝える相手によって心がけることも「人気No.1講師の伝え方」には大切ですね。
次回は9月27日 平日開催 ←大先輩がいらっしゃいます。こちらからも学びが多いのではと思っています\(^o^)/
10月2日 日曜開催
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