自然のものや身体に良さそうなものが好きな方は【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2018年1月16日
- 読了時間: 3分
身体に良さそうなものが好きですか？
薬は身体に悪そうだから飲みたくない。
冷え性を解消するのには、鍼灸や靴下の重ね履きだ！
麻の服がいい！
うさととかね。
布ナプとかね。
酵素が生きたLawフードやスムージーを食べよう。
白いお砂糖はとらない。
マーガリンじゃなくてバター。
油は米ぬか油。
添加物・保存料・防腐剤の入っていないものを選んで買う。
小麦は食べない。
フライパンはテフロンよりも鉄がいい。
洗濯はナチュラル洗剤でしたい。
などなど
私は身体に良さそうなことが好きです。
今は、重ね履きの靴下はしてないし、食事もLawフードを手作りしたりはしてない。
食に関しては、以前よりも自由です。
そのほうが楽しいって感じるから💕
これらは好きだからそうしていたものと、何かを避けたくてしていたこととありますが。
どちらにしても人工的なモノ、化学物質とかを使うよりも
できるだけ自分の体にも負担がなくて、地球の環境にもいいものを選ぶのが好き。
それが根底にはありました。
今やっていることもその延長で
言葉と心理技術と脳科学とで病気をやめるって、身体にピンポイントで作用してくれなくて健康な臓器にダメージを与えるような薬を摂らなくてもいいところや、
薬を摂取したり、他の施術や医療を併用する際にも、最大限に効果が出るように脳の働きを整えられるところが気に入っています。
セッションでしているのは会話が中心です。
言葉と心理技術と脳科学を統合した身体に負担のない方法で、会話をしながら脳の動かし方を変えて、ホルモンや血流にアプローチしていく。
それによって、アレルギーがおさまったり
アトピーが消えたり
認知症をやめたり
ガンが消えたり
難病が終わったりしています。
私と同じように、身体に良さそうなのが好きな方や、問題や症状だけではなく自分という存在全体をみていく「あなたの本質からアプローチ」するのを好む方。
また、他に手を打つ方法がない方（難病とか・末期とか）には諦める前にこういう手法にも触れてほしいなと思います。
実はお医者さんも「西洋医学では治らない」とご相談に来られたり
医師や看護師、薬剤師など西洋医学での医療に関わるお仕事をされている方々も、学びにこられている技術です。
セッションは電話でも実施していますが、電話でのセッションを希望されている方でも電話セッションに向かない症状もありますのでご相談内容を伺った上で対面をおすすめすることもしています。
トランスフォーメーショナル・コーチ®
岩内香保里
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