人生の主演女優としての生き方
ざっくり一言で言うと
「いつも自分の本音で行動しようとする人」
・行動するときには周りがどう思うかではなく自分がどう思うか?
得意技は即行動!
・自分と他人とが違う意見でも「あなたはそう思うのね」と他人の意見に振り回されない。
・自分がこの世の中で成し遂げたいことを理解している。
・自分で叶えるためにどんどん行動する。
・価値を与える人、もたらす人。
・気持ちの切り替えが早い。
人生の助演女優としての生き方
ざっくり一言で言うと
「他人に振り回されて生きている人」
・何か起きると「あの人がこう言うから!」
得意技は人のせい。
・何か決める時は、自分と違う意見を他の人から聞くとそれに引っ張られがち。
・何かを始める前には周りの様子をうかがってうかがってうかがってから始めるか考える。
・石橋は叩いて壊す。
・人に叶えてもらいたがる。
・価値や恩恵を受け取る側でいたい人。
・落ち込みやすくクヨクヨしがち。
・病気になる時はこっちの生き方をしてることが多い。
人生の助演女優としての生き方
ざっくり一言で言うと
「他人に振り回されて生きている人」
・何か起きると「あの人がこう言うから!」
得意技は人のせい。
・何か決める時は、自分と違う意見を他の人から聞くとそれに引っ張られがち。
・何かを始める前には周りの様子をうかがってうかがってうかがってから始めるか考える。
・石橋は叩いて壊す。
・人に叶えてもらいたがる。
・価値や恩恵を受け取る側でいたい人。
・落ち込みやすくクヨクヨしがち。
・病気になる時はこっちの生き方をしてることが多い。
人生の主演女優として返り咲く
主演女優とは本来の自分は何をする人なのか?が分かっている人。いつも心の中心には「自分がどうしたい?」を置いていて、自分を表現している人。
助演女優とは周りとの関係の中でうまくやれることが最優先。そのため、自分はさておいて・・・ということが多く、自分の価値判断や基準の中心に他の誰かを置いている。
何のしがらみもなかったら「本当はどうしたい?」を人生で表現し実行することは到底ムリだと感じている人。
自分の人生なのに、自分の人生の中心に他の誰かを置いている助演女優の生き方をしていると、本来の自分とはズレているので現実が思い通りでなく辛いことが多かったり、病気になったりします。
一方で、人が幸せを感じるのは本来の自分を表現して生きている時。
この本来の自分とは「自分がどうしたいか」で生きているので、願いを叶えるのが早く幸せを感じている時間が長いのです。
また、この生き方をしている時、人は病気から健康に戻り難病や認知症ですらやめたりします。
この本来の自分【人生の主演女優としての生き方】をするのに
言葉と心理技術を用いて脳の動かし方を変え、助演女優かのように生きていた時の脳の動かし方から本来の自分、人生の主役である自分、主演女優としての生き方ができる脳の動かし方へと調整していきます。
脳の調整によって身体に出すホルモンを変えていくから健康へ戻ったり、本来の自分として生きる人生へと移行したりということが始まります。
薬を用いたり手術をしたりするのではなく、その病気を発生させたりつらい体験を引きつけたりする脳の動かし方を、言葉と心理技術とで調整するだけなので様々な負担が軽いのです。
もしもあなたが、自分の人生なのに脇役かのような生き方をしてきたのならぜひ【I LOVE ME トレーニング】を試してみて下さい。
あなたが主演女優へと返り咲くステップをご用意しています。
本来の自分や自分の人生の主役は自分であるということを思い出して、実際にそれを生き始めるための時間となるはずです。
継続トレーニングでは自分でも気付いて調整ができるようにしていきます。
人生の主演女優へと返り咲く【主役トレーニング】