top of page

怒りや悲しみのちに晴れ【I LOVE ME トレーニング】

  • Lala.Kaori.IWAUCHI
  • 2017年12月30日
  • 読了時間: 4分

【I LOVE ME トレーニング】

THE BLUE HEARTSが歌をうたう時にマイクロフォンの中から頑張れって言うように

私が私のする表現を通して「本当の自分」として、自分を人生の主役に置いて生きることへの応援を伝えたいから

自分の不完全さをさらけ出すようだけれども、書くね。

今朝、久し振りに大きな怒りと悲しみが湧いてきた。

でも、これは残念なことではないんだよ。

また1つ、役に立っていない信じ込みを処置して本当の自分として生きていくチャンスなんだ。

だから、おっきな悲しみがやってきても、次の瞬間には少しだけワクワクしてる。

また進化できるなって。

前は、そうじゃなかったよ。

その感情に支配されるようにして一日中というか何日でもその嫌な気分を続けることができた。

そこから逃れたいと思っているのに、どうしたってそれをやめることができない。

その方法を知らなかった。

その方法を知らなかったときはね、私に怒りを感じさせた相手や出来事が悪いって信じてた。

今はどうとらえているかって言うと、いい悪いの判断ではなくて

自分に何を気づかせるための材料なのか?ということ。

自分の感情を周りの人次第にしない。

自分の幸せを周りの人次第にしない。

自分を気分良く、幸せにするのは自分。

自分の心が決めていい。

誰かに幸せにして欲しい、誰かに自分の喜びをつくって欲しい、守って欲しい。

そう思っているうちは自分の幸せをいつまでも誰かに依存していなくちゃいけない。

日本の女性は特にそういう価値観の中に生きることをしてきたと思う。

それは、自ら進んでということばかりでなく、そういう存在でいることを強いられてきたところもあるかもしれない。

誰かに幸せにしてもらえるのもいいよね。

誰かに守ってもらえるのもいいよね。

それもとっても嬉しいことだと思うよ。 私はそういうのも好きだよ。

それに加えて、自分が自分を幸せにしていく。

自分が周りもひっくるめて幸せにしてやるぜ!!っていうのももったらいい。

ただの守られるだけの、自分の幸せはいつも他人次第の、

力のない存在から自分に力を取り戻そう。

逆に自分がしんどいのに周りを幸せにするんだー!!って頑張ってきた人は

何のためにそれをしてきたの?って深く深く見つめてみて。

これらは、女性だけじゃない。

男性にも言えることだと思う。

心の奥底にはいつも自分の幸せを創っていく責任者としての情熱をもって。

自分だけは自分を見捨てること無く。

二度と自分を裏切ることのないように。

生きていこう。

あっ、今朝の怒りや悲しみの意味が分かって処置完了です(^O^)/

メッセンジャーやSkypeなどを繋いでの体験セッションをキャンペーン価格(90分まで20,000円)でスタートします。12月中まで!!

(対面体験セッションを受けたこと無い方向けです。)

こちらのセッションでは、壁になって介入することはしません。

ゆるーく、楽しく、軽やかに望む自分になれたらいいなという方。

自分自身にホッとしてみたい。(自分の調和を感じる)

病気をやめたい方、ガツッと生き方を変えたい方は、どんな感じかな〜ってお試しにはいいかも♪

ご都合の良い曜日や日時などの希望をお知らせ下さいね。

日程等確認し、調整の上でセッションとなります。

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆

あなたという存在全体からアプローチする

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆

⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️

言葉と心理技術とで

💎人生の主演女優として生きていく💎

💎病気をやめる💎

LINE@では「人生の主役」へと返り咲く

再デビューするための心のお話や

ワークをシェアしています💕

🍀LINE@:「@gxb4211q」🍀 ​​

トランスフォーメーショナルコーチ

岩内香保里

⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️🦋⭐️

最新記事

すべて表示
飽きたら次に行ける”お前ら全員謝れ!【主役トレーニング】”

2019-01-23 16:12:23 テーマ: ├潜在意識の言葉を掴む はじめての【主役トレーニング】 お申込みはこちらからお願いします。 ・言葉で病気をやめたい方 ・ご自身の使命を知って、それを生き始めたい方 ・自分の芯を整えていきたい方向けの体験セッションです。...

 
 
 

コメント


bottom of page