病気をやめる力【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2017年11月6日
- 読了時間: 4分

イメージの力を使う。
トップアスリートの中では、イメージトレーニングは既に常識です。
イメージしたとおりに身体が反応する。
病気をやっている人は、望まない症状へフォーカスして
「ここが痛い」「これさえ治れば」ってやってる。
私もそうだったけどね。
本当に治したいからこそ、そこへフォーカスしているんだけど。
これが実は反対の反応を引き起こしていた!!
びっくりだよね。
「ここが痛い」「これさえ治れば」ってやってる時って、どんな感情かな?
どちらかというと、長くは感じていたくないような
しんどい感じじゃない?
脳の磁場よりも心臓の磁場の方が5千倍も強く、身体の何フィートも外にまで広がっているんだそうです。
嫌だなーって思う時って、呼吸が浅かったり心臓がドキドキしたりすることってあるね。
反対に、嬉しいなーとか最高だなーって思う時って、穏やかだったり・・・ドキドキもあるか!
でも、このドキドキって嫌だなーってときと、嬉しいなーってときとでは発しているエネルギーが違うのはみんな感じているんじゃないかな。
健康で言えば自分の好きなところ、望ましいところにフォーカス(意識)を向けて
うれしいな~とかありがとうねーとかそういう感情を味わいながら
望ましくない状態さえも、望ましい状態へと変わっていった先のイメージを持ってみて。
ダイエットもこれで出来ちゃうよ!
人は、この二の腕がもっと細かったら、この足が〜お腹が〜とか気に入っていないところに目を向けるけど
自分の体の大好きなところにフォーカスして喜んで♪
そして、二の腕や足なども望む状態になっているイメージを持って、先に嬉しくなっちゃってね。
イメージするのが苦手だという人もいるね。
そういう人は、一緒にトレーニングしましょ。
イメージできない人はいないから。
だって、これを読んでくれている日本人の方なら「梅干し食べるとこ想像して」って言われたら、もう瞬時に想像してつば出ちゃってると思うから。
想像するのは「レモンでもいいね」
私たちはみんなすごい力を持ってるからね。
そういう力を思い出していこう♪
11月のワークショップ「人生の主演女優へと返り咲くシリーズ」では
私自身の経験や周りの仲間たち、クライアントさんを見ていてとても重要だと感じたこと「言えると癒える」を扱います。
病気や日常のうまくいっていないことにまつわることを
「言える」と「癒える」
言えないのは、それに対する信じ込みがあるから。
言いたくないことは言わなくてもいい。
でも、言いたくないのと言えないのとは違う。
言えないなら、言いたくないなら、まずはその奥を探ってみるとそこにうまくいかせていない、癒せていないことが隠れている。
言えなくて、自分を閉じ込めている癒せていないものは何ですか?
言えなくて、次に進めないでいることって何だろう?
そこへアプローチするワークショップです。
11月25日(14時〜16時)
神奈川県中郡二宮町にて(詳細場所はお申込みの方へお伝えします)
参加費3,000円
6名限定での少人数で心を扱うワークショップ。
メタ無意識に働きかける心理技術やその他のアプローチによる仕掛けを満載でお届予定です。
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あなたという存在全体からアプローチする
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言葉と心理技術とで
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トランスフォーメーショナルコーチ
岩内香保里
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