中2反抗期【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2017年11月1日
- 読了時間: 3分
反抗期真っ只中の中2男子。
「どうしたらいいですか?」

よく聞くお悩みです。
子どもが反抗するのは、言葉にはできないけど自分の望むものでないものを押し付けられている時です。
「こういう理由で、それは嫌だ。」
って言葉で表現できたらいいんだけど、
・それをする言葉を持ち合わせていない。
・言いたいことはあるけど、力でねじ伏せられるから言えない。
・嫌なことは分かるんだけど、自分でもどうして嫌だと思っているのか分からないから言葉で説明できない。
こんな時、彼らは「うるせー!」って反抗的な言葉や行動で表現してる。
本人たちもね、親のことは奥底では大好きだからね
反抗したいわけじゃないんだけど。
それも含めて、表現する方法を持ち合わせていないことが多いです。
じゃあ、何が1番か?
それは、良いも悪いも含めてトラウマをつくらないこと。
そして、親が全力で自分を生きていること。
子どもは、親が全力で自分を生きている姿や次々と夢を叶えていく姿を見ている時、
「そうやって生きられるんだ。」
「大人になるって楽しそうだな。」
って自分のやりたいことを追求し始めます。
そして、その時に必要なことや困ったことがあればいつでも手助けするよっていう姿勢でいることが、子供の才能を伸ばし反抗とは無縁な子育てかと。
自分が進みたい道を見つけたら、いつからでも熱心に勉強するからね。
ただ、大人は今勉強しておくほうが後で楽だよとか、その先のことが色々と見えることもあるから「勉強しろ!」とだけ伝えたくなるけど。
もし、今のシステムの中で伝えられるとしたら
自分が進みたい道の可能性を狭めない程度に勉強しておきなね。ってことでしょうか。
子どもであっても、別の人格だから「親である自分の思い通りにしたい」は難しいんですね。
もし、コントロールしたい気持ちがあるなら、その親を整えるほうが
実は子どもにも変化があります。
反抗期や引きこもり等でお困りでしたら、ぜひご自分の思考や信じ込みをチェックして整えてみて下さい♪
11月のワークショップ「人生の主演女優へと返り咲くシリーズ」では
私自身の経験や周りの仲間たち、クライアントさんを見ていてとても重要だと感じたこと「言えると癒える」を扱います。
病気や日常のうまくいっていないことにまつわることを
「言える」と「癒える」
言えないのは、それに対する信じ込みがあるから。
言いたくないことは言わなくてもいい。
でも、言いたくないのと言えないのとは違う。
言えないなら、言いたくないなら、まずはその奥を探ってみるとそこにうまくいかせていない、癒せていないことが隠れている。
そこへアプローチするワークショップです。
11月25日(14時〜16時)
神奈川県中郡二宮町にて(詳細場所はお申込みの方へお伝えします)
参加費3,000円
6名限定での少人数で心を扱うワークショップ。
お申込みフォームはこれからつくる予定。
それまで、メールのこちらから参加お申し込みいただけます。
メタ無意識に働きかける心理技術やその他のアプローチによる仕掛けを満載でお届予定です。
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あなたという存在全体からアプローチする
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言葉と心理技術とで
💎人生の主演女優として生きていく💎
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トランスフォーメーショナルコーチ
岩内香保里
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