わたしを離さないで【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2017年10月24日
- 読了時間: 3分
ドラマ「わたしを離さないで」 (原作は先日、カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞)

臓器提供のために産まれてきた主人公たち。
それが当たり前であるように、情報や行動を制限されコントロールされてきた。
ドラマの中で「目覚めた臓器提供者達」は、人権を取り戻そうと立ち上がります。
取り戻すと言っても、彼らには産まれたときからそんなものはなかったのだけど。
私達も、臓器提供者とある意味では同じかもしれません。
誰かにとって都合のいいように飼いならされると、それが当たり前で、その世界から出ることすら考えないし
違和感を感じて、その世界の外で生きたいと願っても、恐怖が邪魔をする。
「わたしを離さないで」の主人公のようです。
でも、その恐怖を超えていかれる方法があるとしたら?外に出たい?
本当の自分で、何の制限もなく生きていかれるとしたらそう生きたいと願う?
誰かにとって都合が悪い行動は、叱られたり暴力を受けて、「これはダメなことなんだ」「こんなことをする自分はダメなんだ」って思い込みを持ったり、自己否定をしたりしてきた?
誰かにとって望ましい行動は褒められて、「これがいいんだ」って思い込みを強化してきた?
心と脳と身体
感情と思考と行動
顕在意識と潜在意識とメタ無意識
に、心理技術と脳科学と言語学、量子力学などを統合して
本当の自分として生きていく。
それはまるでドラマの中の目覚めた臓器提供者たちが、自分の命のために立ち上がるかのよう。
それほど、大切な命を誰かの脇役として使うのか? 自分が主役の人生を生きるために使うのか?
これは、「わたしを離さないで」で言えば
誰かに臓器を提供するためだけに自分が存在するのか?
自分を生きるために、自分(自分の臓器)が存在するのか?
ってこと。
思いっきり自分を生きるって、多くの人が想像もつかない。
だって、したこと無いから。
でも、興味があるなら、ちょっとその世界を垣間見てみたいと思うなら、それはあなたのリアルになり得る。
決めた人から、きっとお会い出来ますね。
新しいガム食べたくない?
(ブルゾンちえみです。)
本当の自分、見てみたくない?
(with Bは置いてきました。笑)
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あなたという存在全体からアプローチする
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トランスフォーメーショナルコーチ
岩内香保里
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