衝撃でした【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2017年8月15日
- 読了時間: 2分

元製薬会社に務められていた方から聞いたお話。
「薬は100害あって1利くらいしかない。」
衝撃でした。
ある痛み止めも、届けたい部位に4〜5%くらいしか届いていないそうです。
そして、残りの95%ほどは元気で問題のない臓器にダメージを与える。
うーん、薬を摂らずに病気をやめていかれるならそのほうが身体にいいと思う。
もちろん、薬にも効果もあるので上手に使いながら、自分のために「いいとこ取り!」を選択したらいいね。
個人セッションで行っているのは、表面的な症状ではなく
それを発生させている脳の使い方や、本来の自分とは異なる「ズレ」を整えること。
もしも、ありがたく大量の薬を飲んでいるとしたら、その薬は本当に効いているのか?
その薬が与える副作用や他の影響にも思いを馳せてほしいな。
私は、病院で診察を受けた時に私の顔は見ないでパソコンを見ながら「原因は分かりません」「とりあえず薬出しときます」なお医者さんに、この人は病気を治すことができる人ではないのだと知りました。
病気を治すのは、お医者さんではなく自分の治癒力。
これも力を借りれるところは借りながらも
「自分が治す」という立場に立ったときに、初めて自分に力を取り戻していくことが可能です。
自分以外の誰かに自分の体を丸投げにしないで。
最後まで自分で自分を所有して。
そう願います。
症状そのものだけではなく、あなたという人をみているからこそ、何がズレているのか?が分かる。そのズレを戻したら、病気は終わっていく。
「病気は本来の自分から何かがズレているよ」というサインでしかないから。
✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆ 言葉と心理技術とで 人生の主演女優へと返り咲かせる 病気をやめさせる
LINE@では「人生の主役」へと返り咲く 再デビューするための心のお話や ワークをシェアしています💠🌟💠
🍀LINE@:「@gxb4211q」🍀
トランスフォーメーショナルコーチ 岩内香保里 ✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆✳︎✴︎☆
Comentários