白血病をやめたのは・・・【I LOVE ME トレーニング】
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2017年4月14日
- 読了時間: 2分

なぜ3歳の男の子が白血病をやめることができたのか?
子どもの学力も健康も遺伝というよりは
親の考え方、使う言葉、信じ込みが伝達されて同じような病気をしたり同じような学力だったりします。
大抵の場合、親の信じていることは子どもにもそれを信じるように育てられるのが理由ですが、
「Aは正しくてBは間違い」というように信じていることや自分の中にあるルールが子どもを病気にさせることがあります。
ルールは言い換えれば「◯◯すべき」だと思っていることですが
親の考えるこの「◯◯すべき」が、子どもにとって望んでいないものであった場合、子どもは自分の言葉でそれを説明することができずに病気で表現します。
そのため、親の考え方や信じ込みを言葉と心理技術とで変化させたら、子どもの白血病が終わった!
そして、実は親もルールを当たり前と受け止めているようで、どこかの時点で誰かにそのルールを押し付けられた経緯があることも。
だから親が悪いわけじゃない。
そして、そのルールを押し付けた人が悪いわけじゃない。(ルールを取り込んだのは自分自身だから)
そのことに気がついたら、淡々とそれを改めるだけ。
ただそれだけのことで、健康を取り戻し、自分の本来の人生を取り戻していかれる。
しているのは言葉と心理技術とで脳の動かし方を変えるだけ。
子育てをする親が幸せで無かったり、本来の自分で生きていなかったりすると
子どもはそれを命をかけて教えてくれるみたいです。
「そうじゃなく生きられるんだよ」
整えるのはいつでも自分の内側なのかもしれないなと教えられた気がしています。
人生の主演女優へと返り咲く
【I LOVE ME トレーナーの岩内香保里】
望まない現実を生きるのをやめたい。
病気をやめたい。
自らの人生の主演女優へと返り咲く
主演俳優さんもどうぞ(笑)
Comentários