感情のシグナル
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2016年10月15日
- 読了時間: 2分

自分でも分からないで反応的に行動していることってありますか?
攻撃的になってみたり
すねてみたり
その反応が上記にあげた反応ではなくて、周りも自分もハッピーにさせる反応ならいいのですけれど
自分の感情や求めているものをうまく相手に伝えられなくてとか
自分でも何を本当に求めているのか把握できていなくてとか
本当はどうして欲しいのか分かっているけれど、相手に伝えづらくて遠回しに伝えてしまうとか
こんな時は、周りはできるだけ思いやりを持って何を伝えたくての反応なのかを気にかけてあげると
コミュニケーションはうまくいくことが多いですが
大人になるにつれて
自分の感情は自分でうまく対処できる、伝えられるほうがずっと楽に幸せに生きていかれることが多いと思います。
そんなときには、カウンセリングやセラピーで自分の本当に求めているものを明確にして
これまで自動的に反応として表現していた反応パターンを変更することができます。
寂しくてかまってほしくて
でもうまく伝えられないから
反抗的な態度になっていたとしたら
反抗的な態度を取らなくても済む方法を身につけることができます。
これは、反応パターンだけを教えるだけで解決することもありますが
なぜ、そのような反応の仕方をしてしまっていたかを理解できると
もしくは、その反応パターンが効果的でないことをわかると
あっさりと変わることができます。
自分がもっと楽に周りに理解してもらえるようになりたい。
コミュニケーションが上手になりたい!
そんな風に思っている方はぜひ、「I LOVE ME」個人相談をご活用下さい。
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