女性特有の病気
- Lala.Kaori.IWAUCHI
- 2016年11月17日
- 読了時間: 2分

芸能人が卵巣嚢腫で入院とのニュースがありましたが、
子宮は女性にしかない臓器。
これを病むというのは自身の女性性を否定しているのだそうです。
特に、子宮は母との関係を表すことが多いと言われているそうなのですが
母親に対して恐怖を感じていたり我慢することが多いとそんな女性にはなりたくないなどと自分の女性エネルギーを否定すると読んだことがありました。
でも、これはエネルギーなので卵巣を手術などで対処しても、否定しているエネルギーが変わらなければ、また形を変えて他の場所を病気にし
それを対処しても変わらないのならば・・・
私もそれに気がつくのにとても時間がかかりました。
まだまだ解消していかなくてはいけないことがあるようにも思いますが、
それでも、「女性性を否定していた自分がいた」という気づきを得た今は以前よりも毎日が穏やかです。
じゃ、男性が男性性を否定したりご自身の父親を否定していると・・・
これも同じく身体を病む、また、行動としては身動きができなくなるとのことです。
でも、まさか自分が女性性を否定していたなんて私自身は思ってもみませんでした。
好きな色はピンク色。好きなキャラクターはききらら。お花も好きだし、キラキラしたものも好き♪
それだけでも女性の要素をもっているって思っていたけど、そうです!要素は持っていても女性エネルギーを活かしてはいなかった。
女性が好きそうなものが好きな男性エネルギー過多の性別が女性。
これが私でした。
ちなみに、先日いとことの会話で私は名字が変わることが嫌だったということも思い出しました。今は色んな方法がとれますが、子どもの頃は単純に男性なら名字を変えなくていいと思っていたのでした。
それほどに、エネルギー的には男性であろうとしていた私ですが大きな気づきを得た今はこれからの変化がとても楽しみです。
明日、みなさんでお勉強しながらその調整なんてどうでしょうか?
まだ、ご参加可能です。
自分の中の戦いを終える「男女エネルギーの調整」勉強会
日時:11月18日(金)
19時〜21時
場所:神奈川県二宮町
参加費:5000円
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